2008年03月21日

【砂糖漬け、油脂まみれにされた日本人】おいしい食事の罠 (27冊目)

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美味しい食事の罠


朝食はパン、昼はイタリアン、夕方は缶コーヒー、夜食に炒め物、夜中にチョコレート…こんな食生活をしていると、知らないうちに胃袋は砂糖と油脂まみれになっています!そして、その結果30代の乳がんの女性、40代メタボ男性が急増!ガン患者の栄養指導日本一の管理栄養士・幕内秀夫が日本人の食生活を根本から立て直すごはん食の見直しを提案。


「感想」
安い弁当の意味は、正直思っていたことと異なりました。白身魚のフライだから、体にいいのかなと思ってたし、ちくわだって魚じゃないかと思ってましたから。。。
明らかに知識不足ですね。
砂糖なども薬と同様、量を考えて慎重に摂取しないといけないのですね。
飴ちゃんとかどうしたらいいんだろうか・・・あんまり食べ過ぎない方がいいんだろうね。当たり前だけど。


「目次」
はじめに(空前の健康ブームの背後で、“食の人体実験”が進行中/「米食は貧しい」「欧米食が理想」という戦後の栄養改善!?指導 ほか)
1.安い食事ほど、油脂と砂糖でごまかされている!(まず、あなたの食生活をチェック!/油脂は、素材の悪さをごまかす便利な道具 ほか)
2.油脂と砂糖はなぜ食べ過ぎる?(脳の歴史は飢えの歴史/脂っこさや甘みにウハウハ喜ぶ脳 ほか)
3.沖縄の男性の死亡率の急変と、中年オトコの食生活(最近の病気の約8割は、砂糖と油脂が原因/長寿大国沖縄に起きた異変、死亡率の変化は何を意味するのか ほか)
4.やせるためなら死んでもいい女たち(若い女性の発病が意味するものは/ご飯は太るから食べない、その結果口にするのは…? ほか)
5.食生活はお金も手間もかけずに改善できる!(夕方6時が勝負、ここで食事のサイクルを切り替えよう/まずは、1日2回、ご飯を食べる ほか)


[ポイント(抜粋)]
・油脂のこくでおいしく食べられる。

・魚の場合、新鮮なものは切り身、鮮度が落ちたのもは焼いたり煮たりして、だめなら天ぷらフライにする。安い弁当にはだいたいフライが入っているが、素材で勝負できないもは油脂まみれにしている場合が多い。

・カタカナ主食、パスタ、ピザ、ハンバーガー、ラーメン、、、。これら自体に砂糖や油脂がふくまれていないのもはほとんどないし、これらと一緒に食べるもので砂糖や油脂にはいっていないものはほとんどない。

・サラダにも、たいていたっぷりにマヨネーズとドレッシングがかかっている。

・安い弁当などは、タルタルソースのかかった白身魚のフライとちくわの天ぷら程度のおかずでも、かなりの満足感を味わえるのだ。

・脳にとって、油脂や砂糖の甘さは快楽なのだ。

・薬はなぜ、慎重に飲まなくてはいけないのか。それは人工的に作り出された成分だからであるため、副作用も含めて、体に強い影響を及ぼすからである。

・砂糖や油脂も、食材の一つという意識で摂取しているが、薬同様、自然の恵みをそのまま食べて生活していれば決して口にできなかった成分だということを覚えておくべきである。

・夕食とは本来、午後6時に食べるべき。

・夕食の時間に、おにぎりなどのデンプンを口にすること。固形物を食べたくないという人は、せめて野菜ジュースなどを飲むと良い。そうして、6時の缶コーヒーでの食事などは辞めること。

・夜食はとらないか軽めに。

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美味しい食事の罠

[著者]
幕内秀夫(マクウチヒデオ)
1953年茨城県生まれ。東京農業大学栄養学科卒業。管理栄養士。専門学校の講師を務めるが、栄養教育に疑問をもち退職。
以後、日本列島を歩いての縦断や横断などを重ね、伝統食と民間食養法の研究をおこなう。
現在、フーズ&ヘルス研究所代表。学校給食と子どもの健康を考える会代表。帯津三敬病院、松柏堂(しょうはくどう)医院などにおいて食事相談を担当。小児の食生活講座を主催する。著書多数

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[著者のその他関係書籍]

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タグ:食事 健康
posted by はっしーなゆき at 07:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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