2009年11月09日

【1日0.2%改善案】あたりまえだけどなかなかできない 聞き方のルール 松橋 良紀 (著)

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■今日の0.2%の改善案!

●「より豊かな人生を送りたいなら、経験したほうがいい仕事が2つあるよ」
 「何でしょう?」
 「営業の仕事か、水商売だよ。なぜだかわかる?」
 「ええ、接客の技術を身につければ、つぶしが利くってことですか?」
 「まあ、それもあるね。しかし、一番の共通点は、たくさんの人間に出会えることなんだ。
 多くの人に関わる仕事といえば、営業か水商売なんだ。たくさんの人に会うってことは、人生にとって最高の財産になる。
 だから、今の営業の仕事は、肥やしになると思って続けたほうがいいと思うよ」

・人間関係を広げるコツは、人に誘われたら、断らないことです。
 どんな人との出会いがあるかわからないからです。
 そしてたくさんの人の話をたくさん聞くことをお勧めします。
 人間の幅を広げたいなら、たくさんの人の話を聞くことです。

・聞き上手になるために不可欠なことがあります。
 それは、相手が話し終わってからも、『沈黙する時間を大事にできるかどうか』が聞き上手の条件だということです。



(一言)
一週間以上の出張でブログ更新が滞っておりました。
申し訳ありません。
本日の0.2%改善案は、聞き方のルールより。
人と話す仕事、会うこと、色んな人と出会うことの大切さ、人の話を聞くことの大事さを習慣にしよう!


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2009年10月26日

【1日0.2%改善案】人脈の教科書 図解フジマキ流シビれる人生をつくる 藤巻 幸夫 (著)

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■今日の0.2%の改善案!

 @リスクを負わなければ人とのつながりは作れない
  勇気をだそう。リスクを負って人とのつながりを作ろう。
  「リスクを負わなければ、なにも得られない」というわたしの哲学は、人脈作りにもっともはっきりと現れる。
  十分な準備をして、自信を持ち、新しいつながりを作る自分を想像できれば、リスクはそれほど怖くなくなる。
  リスクを負って成功した経験はないだろうか。
  あれば、そのとき、リスクなど恐れるほどのものではないと思ったのではないだろうか。
  リスクをとる言い訳を考えるべきときに、リスクを避けているのはなぜか考えてみよう。

 A成功の九〇パーセントは、準備万端であること
  「成功の九〇パーセントは、そこに行うこと」と言ったのはウディ・アレンだ。
  それはほぼ正しい。
  正確に言うと、成功の九〇パーセントは、準備をして先方に行うことなのだ。
  準備をすることは成功の鍵である。幸い、たいていの人は準備が足りないか、準備をまるきりしていない。
  準備はしてもしすぎることはない。準備をするには、働かなくてはならない。
  予習と復習をするのだ。
  人とのつながりを作るためには、準備が一番大切だと言っているのではない。
  準備が唯一の方法なのだ。
  人脈作りの場やイベントに顔を出すとき、あなたは十分な準備をしているだろうか?

 B目的のみを追求しないほうがうまくいく
  人とのつながりを作りたいと思うのは、なんらかの目的や必要があるからである。
  それは問題ない。問題は、それをいつ切り出すかだ。わたしは、急がば回れと考える。
  まず、友人になろう。
  つまり、欲しいものを得ようとするのではなく、つながりを作ることに専念するのだ。
  一瞬の益と、いつまでも続く交流とでは、どちらが大切だろうか?


(一言)
人脈をつくるにはリスクを恐れては行けない。そして準備は必要。さらに一瞬の益を求めるものではない。
社会人であれば、学校に通っていて当たり前に友達になるような感覚で人脈はできない。
社内の人脈は人脈と呼べるようなものではないかも。ってそれは会社である以上ある程度の付き合いはいやでもあるから。
社外人脈をいかにつくるかがポイント。
そしてそれは、学生時代のようには絶対にいかない。
自分から率先してそういう場にでなければならない。
普通の社会人になって、そういうことをする人っていったいいくらいるだろうか・・・
8割の人間はいないだろう。
会社のブランドに頼る人脈もありだと思うが、それは所詮それか。
個人での人脈作りを怠ってはいけない。人生の幅を広げる意味でも。と思う。

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2009年01月07日

【一流の人脈を引き寄せる】出逢いの教科書 原田翔太(著) ・・・ 2冊目

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初対面の人に話しかけられない、相手に覚えてもらえない「普通の人」でも実践できる、人脈づくりのありえない方法。

「感想」
人脈作成の本です。
私のような人前で上がったりする人向けの本ですね。
もちろん、率先して人脈作りに勤しんでいる人も成功していない人は読む価値があると思います。
私は、この本から10点ほどの気付きを得られました。
人によってはもっともっと多く、逆にちょっとした得るものはないかもしれませんが、
具体的な人脈作成手法、その維持に関して勉強するのはよいと思います。
本書内より気に入った文書をちょっと載せてみます。
「私たちの人生における人付き合いの多くの場合は、営業や、人生相談、愚痴、そういうものに巻き込まれながらネガティブな輪の中で多くの時間を過ごすことで費やされる。
 あなたは気づいていないかもしれないが、人間関係で過剰な依存関係は無用の長物なのだ。
 うまくいかない者同士で群れ、なれ合い、傷をなめあう。
 そこからもたらされるものは、何もない。
 「癒し」という名の、自己愛でしかない。
 つまり、ぬるま湯。
 これは「人脈」とは言わない。
 依存できれば、誰でもいいからだ。
 依存関係は、それが友人であっても、恋人であっても、家族であってもよくない。
 独立した一個の人間であって初めてそこに人間関係が育まれるからだ。
 腐った関係が今もし思い浮かぶなら今すぐに切-捨てる勇気を持ってほしい。
 停滞し、ふてくされることにお互い甘んじて傷のなめあいをしてなんとなく癒しあう。
 そんな関係からは何も生まれない。
 人間関係は依存が生まれた時点で死ぬ。終わりだ。」
全くその通りかな。人脈は率先して、むしろ努力して作らなければならないものかもと思いました。
いろいろと勉強できました。もう一息ぐっとくるものが足りなかったので、★3つ(最高★5つ)くらいで。

-----引用開始(以下引用です)-------------------------------------------

「著者まえがき」
私は、人脈作りがへたくそだ。そんな男が書いた人脈の本。
いきなり、のっけから本のタイトルと思いっきりかけ離れたことを言い出してみました。
人脈本を書けるらいだから、さぞかし私のことを多くの人たちに囲まれて、いつも笑顔を絶やさない相当な社交家だと思われるでしょう。
実際に、私は24歳という年齢からすると相当な人脈持ちだと思います。
現役の大学生でありながら、数々の有名な起業家や、経営者、ベストセラー作家、各分野で躍している著名人や、名だたる企業のエリートサラリーマンたちなど、普通なら到底出会えもしないような人たちとともに仕事をしたり、お付き合いさせていただいています。
こんな大学生世の中を見渡してもそうそういませんよね?
少なくとも、周りを見渡して知る限りでは、こんな大学生は、私くらいなものだと思います。
だいいち、こんな非常識なはどの人脈を持った大学生は、僕自身がほかに見たことありません。
また、部下にも非常に優秀な人間に恵まれています。
私の会社で働-人間にはたとえば、自分で会社を興して地方では有名な飲食店に育て上げた元社長、学生のときに金融投資事業を興して売却、その後ベンチャー企業を役員として渡り歩いてきた人間や、日本でも数本指に入る巨大ウェブサイトを構築したディレクター、短期間のうちに年商8億まで成長させたベンチャーの元社長の右腕、人材関連企業で2年連続で年間MVPを獲得したスーパー営業マン--などなど。
これでもか! という-らいのスーパーマンたちが、なぜか、この24歳の小僧経営者のもとに集まってきて-れるんです。
こんな状況をみて、私に人脈がないと言えないわけがないですよね。
はた目から見れば、「なんて人に恵まれたヤツなんだろう⊥ と言われてもおかしくないと思います。
にもかかわらず、本音をここだけで告白させてもらうと、私はどうしょうもなく,人脈づくりがへタクソだったんです--。
それこそ、もう、泣きたくなるくらいに。
「ウソだあ。何をアホなことを--」
確かにはた日から見たら、私は「人脈の達人」に見えるかもしれません。
確かに私は、誰がどう見ても社交的な人間に見えると思います。いつも笑顔で、大きな声で話す明るい性格。
客観的には、それは相違ない事実です。
たぶん僕を見て、人づきあいが苦手そうという印象を抱-人は100人中1人もいないと思います。
しかし,本音を告白すると、実際のところは、私は、単に表面をごまかすのが上手なだけの人間だったのです。作り笑顔をしていたんです。最低ですよね。
だから,表面上涼しい顔でニコニコとしているように見えても、実のところ、初対面の人を前にすれば、笑顔はとたんにこわばってくる。
手は汗でジトジトだLt変な冷や汗でダクダク。握手で差し出した手は、意味不明にガタガタしているし、思わずその場から逃げだしたくなることだってたくさんありました。
なさけないチキン野郎でしょ?
それにも関わらず、こんなことをいつも言われてきたんです。
「原田さんって、なんか人とのコミュニケーション、本当慣れてますよねぇ。誰と会っても緊張しないでしょ?」
「そのくらい明るい性格だととくですよねぇ。誰からでも好かれるでしょ?」
「一体どうやったら、24歳の若さで、そんなビジネスの連人たちと知り合いになれちゃうんですか?」
でもね--。
『まきか。とてもじゃないけど、そんなことございません--。はっきり言って、全部ごまかしてただけなんです。
--僕には無理なんですよ。人脈づくりとか。』
しかし、19歳のときに英語翻訳者として独立してから、そんなことも言ってられない現実に直面しました。
なんせどこにでもいそうな普通の大学生でしたから、手持ちの資金はないし、仕事もない。仕事をもらってこなければ明日がない。
そしたら、当然ながら明るい未来もない。
だから、嫌がる自分の本心をだまして、仕事を取るために、無理やり明るい自分をつくることにしました。
『明るい人、原田期太。』
今でも当時使っていた僕のノートを見ると、そう書いてあります。
無理やり自分に言い聞かせていたのです。
そして、人に会う前は、高速のハードロックを爆音にして聞いて、頭を振ってから臨む。
そんなことをしていました。無理やりテンションを上げるためにやっていたのです。
そうでもしなければ、人づき合いさえ満足にできない内気な男だったのです。
しかし、こんなふうに自分の本心をごまかしながらやっていたわけですから、人脈づくりは、私にとっては苦手&苦痛そのもの。
にこやかに、フランクに何の気苦労もせずごく自然に多くの人たちの輪の中で華麗に振る舞う人たちを見て、正直羨ましいなとも思っていました。
そんなわけで、自分にとって、人脈づくりというのは、楽しいことではなかったし、周りのみんなみたいに明るく、あっけらかんとふるまえるほど、人つき合いは楽なことじゃなかったんです。
そんなふうにしながらも、私は、がむしゃらに社交場に繰り出して「人脈」を追い求めていました。
そしてその結果、ある方法を見つけてしまったのです。
人付き合いが極度に苦手で、ごまかしの笑顔でなんとかやりくりしていただけのチキン野郎だった僕でもできた方法に!
そしてどうなったか?
--その答えは冒頭に書いたとおりです。
だから、僕はこの本を書-ことにしました。
「人脈づくりなんて正直分からないし、向いてない。どうしたらいいのか分からない。
でも人との関わりなしにはどうにもうまくいかないことは分かってる。こんな俺は、 一体、どうしたらいいんだ-・」
ズバリ、このもどかしいジレンマを解消すること。
すなわち、あなたがあなたらしくいられて、なおかつ自動的に出逢いがドンドン吸い寄せられてくる。あなたを、人脈持ちにして、自分の人生を見事なまでに好転させる。
三一日でいえば、人脈について今、モヤモヤがかった不透明な視界を、霧が晴れたようにクリアにする。それがこの本の目的です。
できっこないだろって?大丈夫ですよ。
だって、私自身が、誰より「人脈ムリ。」だったんだから。
今、このまえがきを書きながら、本書を通じて一人でも多-の人が人脈への苦手意識を克服して、本当の人脈とは何か- 自分な-の答えを見つけ出し、出逢いを引き寄せる人脈の達人に変身させたい。
そのために必要なことをこの本で全部お話ししたい。そう思っています。
そうそう、余談までにですが、こんな人たちに、この本を読んでほしいなと思って筆をとりました。
■自分に自信がない。
■自分には人脈づくりなんて無理なんじゃないかと思っている
■あふれかえる名刺の割に実りのある付き合いが生まれない
■重要なキーパーソンと思える人が周りにいない
■仕事に追われていて人脈のことなんて考えたこともなかった
■学生だから人脈なんてまだ先の話だと思っている
■仕事力には自信があるのになぜか人脈がない
■たくさんの人脈本を読んだが一向に新しい出逢いが生まれない
■効果的で即効性のある人脈のつくり方・育て方・拡げ方が知りたい
■誰か面白い人いない? が口癖だ
きっとこんな人たちも、この本を読み終わった後には、動き出さずにはいられな-なると思います。
では、まずは目次から見てください。
本書では、僕自身のエピソードも交えながら、「人脈」についてできるだけ多くをお伝えできればと思って執筆してみました。どうか、街の居酒屋で僕と二人で飲んでいると思って、気楽な気分で楽しんで読んでもらえたらうれしいです。
お酒が苦手な人は、一緒にカフェでお茶をしている気分で楽しくいきましょう!
それでは、また本文にて!

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タグ:人脈
posted by はっしーなゆき at 07:49 | Comment(1) | TrackBack(0) | 人脈 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2008年12月22日

【未来を変える50の法則】デキる人は皆やっている一流の人脈術 島田昭彦(著) ・・・ 112冊目

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普通のビジネスマンを続けていると自分の周りには、限られた会社の同僚や得意先、学生時代の友人しかおらず、なかなかネットワークを広げることができない。ちょっとの努力と、ちょっとの勇気と、ちょっとのやり方がわかれば、誰でも人脈は増やせるはず。そのヒントとなるアドバイスを50の項目で紹介する。藤巻幸夫さんとの対談付き

「感想」
ある意味で、とても妥当な人脈形成術について触れられていると思います。
特に社会人3〜5年目くらいの若い方に読んでいただければよい内容ではないかと思いました。
ある程度、自己啓発本や人脈関連の本を読んだことのある方には大きな新鮮みがないかもしれません。
私は社会人14年目ですので、正直参考になった箇所は少なめではありました。
が、もちろん、これは参考になったという箇所も何点かありました。
人脈形成は社会人には特に必要なことです。
読んで損はないと思います。

-----引用開始(以下引用です)-------------------------------------------

「著者まえがき」
『一流の人脈術』は、 一流の人が登場する内容ではありません。
僕自身の経験、人脈を築-上でのエピソードや失敗談を含め、これから社会で活躍するルーキービジネスパーソン、また、すでに現場で活躍している人たちに向けて、皆さんなりの『一流の人脈』を手に入れて欲しいと願って書いてみました。
こんな時代だからこそ、何らかのキッカケで出逢った人と名刺交換をしただけで終わらせるのではなく、人脈に転換させるべきでしょう。
本書が、少なくとも出逢った人同士で何かを生み出したり、発展があったりとオモシロい展開をするためのヒントや手引書になれば嬉しいです。
さて、本文を読む前に、「ナゼ、僕が人脈を大切にしているか」ということを知って欲しいと思います。そこで、僕の生い立ちを振-近-ながら、少しお話しさせて頂きます。

■人脈の大切さをはじめて知った日
僕は京都の中心部、中京区で生まれました。東京で言えば、千代田区一番町のような、ど真ん中にあたります。
ここで、うちは代々、着物に家紋を手書きする紋章工芸という仕事をやってきました。
職人の家系で育った僕は、小学校、中学、高校と進む中で、「もっと広い世界を見てみたい。そして、この職人の堅苦しい世界から一刻も早く飛び出して、広い世界でいろんなものを学んでみたい」、そんな気持ちがふつふつと沸いてきました。
「将来はマスコミの世界に進み、自分の目で見て、耳で聞いて、肌で感じたことを何か人に伝えたい。そして、将来は社会に役に立つ企業を起こしてみたい」と思っていました。
悶々と悩みながら、地元京都の高校を卒業して、京都の地元の大学に進学したのですが、やはり自分としては初志を貫徹したくなって、東京の大学を再受験したのです。
その伏線は、京都の大学時代の一年生の夏休みに、ひとりで北海道一周旅行に出かけた時のことです。
そこで同学年の多-の学生たちと出逢い、交流ができました。ひとり旅で来ている人や、グループ、または大学のサークル活動の一環で北海道旅行をしている人などさまざまな出逢いがありました。
そこで感じたのは、自分自身が、今まで京都で知っていた人たちと全-違う人たちが世の中にいるということでした。
「なんて、自分の知っている世界は狭いんだろう」。その新しい世界を垣間見、そして、やはり自分自身の成長のためには、京都を飛び出して東京の大学で学ばなくてはいけない。
そんなことを使命のように感じたことが思い出されます。
そして翌年、東京の大学に進学し、そこで、またさまざまな全国から集まって来ている学生と知り合うことになります。
同じ学年でも、北海道から来ている学生と九州や沖縄から来ている学生では、全く文化や考え方が違うことに、その時気づきました。京都では気づかなかったことです。大学四年間、さまざまな同世代の人と知り合い、さまざまな文化を吸収し、そして、休みの時には積極的に旅に出るようにしました。
一番感銘を受けたのは、スペインに行った時に見た、サグラダ・ファミリア教会という、天才建築家アントニオ・ガウディが作った建物でした。
同じ地球でも、これほど文化が違えば、作られる建物も人たちの生活も違うことを現場で体感しました。その海外で、見て聞いて感じたことは、現在の仕事の中にも生きていますLt自分自身が人脈の大切さを知った、はじめての経験だったと思います。

■人から学び、教わる
それまで、アントニオ・ガウディという名前も僕は知らなかったLtサグラダ・ファミリア教会という存在も知りませんでした。
それを教えてくれたのは、アルバイトで知-令った友人からでした。僕は社会学部に在籍していたのですが、彼は全く違う建築学部の学生でした。
全く違う異分野の友人からその言葉を聞いて、自身が興味関心や知的好奇心を持って、自分で調べ、そして、そこで調べるだけで留まらず、自分の足を使って現地に行ってみたのです。
そして、その現場でスペイン・バルセロナの空気を感じ、サグラダ・ファミリア教会という建物を見て、そのスケールの大きさに感動し、ガウディの生き様や哲学に触れ、また、バルセロナの街場のバールで、サングリアを飲み、パエリアを食べながら、スペインの文化に触れたわけです。
現場主義! そこで出違ったスペイン人や、出違った日本人たち。現場に出向いて人脈ができたのです。これが僕にとっての人脈構築の原点だったように思います。
就職活動は、マスコミに絞り、将来は起業することを視野に入れて、会社選びをしたわけです。
その時もやはり、大学oBの人脈を生かして、各企業の生の声を精一杯聞くことに力を注ぎました。
自分で関心を持ってフットワーク良く動き、そしてそこで人脈を作る。これは、僕が常に心に置いて、そして実践しているキーワードです。好奇心を持つこと。
そしてフットワーク良く動き、現場でナマの声を聴き、その先で人脈を作ること。現在では、これが成功の方程式かなと思っているのですが、その実践を学生の頃からやっていたように思います。

■何かを生み出してこそ、人脈。人脈コラボで何が生み出せるのか?
そして、社会人になって、雑誌の編集をすることになりました。スポーツの総合誌を担当していたのですが、ここでも、ひとりの力では何もできない。
一冊の雑誌を作り上げていく上で、チーム力というものが一番大切になってきます。
もちろん、編集の企画を立てるのは、各々の編集者の情報収集力や企画構成力、アイデアカ、いろんなものが問われるわけですが、まず基本になっているのはう人と人とのつながりです。
そして、その個性を持った人と人がディスカッションを繰り返し、よりいい雑誌を作る。
そしてより売上の取れる雑誌を作る。そういったことを念頭に置きながら、やっていたように思います。
更に、スポーツ雑誌の場合は、トップアスリートの協力な-してはできません。国内のトツプアスリート、そして海外のスーパースター。彼らといかに信頼関係を築きながら我々の雑誌に快く協力してもらうための環境や導線を作るのが、編集者のもうひとつの仕事になります。
国内外をトップアスリートと転戦しながら、仕事の中での人脈構築を僕自身は行ってきたわけです。まず信頼関係を作り、その上で何を生み出せるかを考えてきました。
二〇〇五年に僕は、これまでに得た、人脈を生かして、それをさらに加速させて、株式会社クリップという、人、コト、モノ、文化をクリップ(引き合わせ)して、ビジネスをデザインする会社を設立しました。現在、東京、京都を月に七〜八回、そして海外を往復しながら「伝統と革新、伝統とモダンの融合」を、キーワードに、コラボレーションの仕掛けやプロデュース、文化発信を行っています。
僕のことについて駆け足で紹介させて頂きましたが、人脈が僕にとって、どれだけ大切であるかということが、わかってもらえたかと思います
本書には、今夜のパーティーで出逢う初対面の人にでも実際に使えるノウハウや、今後のいい人間関係を築くための具体的なエピソード、コラボレーションをするノウハウや事例も盛り込んでみました。
島田流人脈三つのキーワードは、好奇心、フットワーク、現場一〇〇回。
皆さんが、これを読んで、自分とは別世界の話だと思うのは、早計です。自分はこんな
風になれないと思う必要はありません。僕の場合は「偶然の出逢い」と「置かれた環境の中で信頼関係を作る」という、当たり前のことを愚直に当たり前に実行してきただけです。
そしてその中で、最大の努力と工夫をしてきたことが、今の自分のスタイルを作っているのだと思います。
読者の人たちも、今はダイヤの原石だと思ってください。また、すでに、人脈を構築してきたと思う人は、さらに磨きをかけてください。心から応援します。

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タグ:人脈 仕事術
posted by はっしーなゆき at 06:37 | Comment(5) | TrackBack(1) | 人脈 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2008年07月02日

【60年前、50万人が読んだ、嫌われる人には理由がある。】人に好かれる法 山見博康(著)・・・50冊目

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「感想」
人に好かれるには、人の好き方とはと教えてくれる一冊です。
60年前のベストセラーらしいですが、今の時代でも十分通用するというか、今の時代においても、今の時代だからこと、よりこう考えなさいと考えさせられる1冊です。
人を好きになりなさい。人に愛させる努力をしなさい。
考えてみれば、好かれることを一番に考えても、好くこと、それを努力しようと考える事はほとんどなかったような気がします。
少しでも若いうちからこういった考えを実践できるようにしていくことが重要であることを実感させられた一冊です。


「目次」
■たで食う虫も好きずき
■人に興味を持つ
■人の紹介について
■関心の持ち方
■第一印象
■「人を観るの明」のある人
■虫が好く、好かない
■人さまざま
■欠点が好かれる
■柄でないことはやらない〔ほか〕

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タグ:人脈 マナー
posted by はっしーなゆき at 06:43 | Comment(4) | TrackBack(0) | 人脈 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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