2009年05月03日

【新時代のビジネスパーソンのための、「超」健康法】HEALTH HACKS! 川田浩志(著) ・・・ 16冊目

訪問者数・応援クリックの増加が、このブログを”続ける力”になっています。
皆様の応援、心から感謝しています。

↓応援クリックよろしくお願いします。


自分を知り、相手の気持ちを理解し、特に職場の上司、同僚、部下との強い信頼関係を築き、仕事を成功に導くための会話術(=コミュニケーション術)。5Cメソッドで仕事の評価がみるみる上がる。

HEALTH HACKS! ビジネスパーソンのためのサバイバル健康投資術HEALTH HACKS! ビジネスパーソンのためのサバイバル健康投資術
川田 浩志

ディスカヴァー・トゥエンティワン 2009-02-18
売り上げランキング : 850
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


「感想」
ビジネス書好きの医師が書いた健康本です。
著者も30代ではいまでいうメタボ体系だったようですが、アンチエイジングの研究にめざめ、そこからいろいろと実践されいまでは年齢より10歳以上若く見られるほどになられているとか。
本書に書かれている内容は非常にわかりやすく、かつ、ビジネス書好きの著者の書かれたと言われるように最近はやりのビジネス書用語がいろいろ使われ親しみやすい文書です。
健康は自己投資のなかでももっとも注意し実践しなければならないこと。
本書を読んでぜひその重要性に気づき、そしてぜひ実践して健康になってほしいと思います。
★4つ(5段階)です。

-----引用開始(以下引用です)-------------------------------------------

「著者まえがき」
健康維持も、仕事のうち

私は、都内にある大学病院の『抗加齢ドック』というところで、受診者の方々をできるだけ健康的に若返らせようと、本気で取り組んでいる医師です。
そんな私が、もしも不健康そうだったり、老けて見えたりすれば、当然、受診者の方に何を言っても信用してもらえないでしょう。
私のアドバイスを聞き入れてもらうためには、私のことをひと目見ただけで、「健康的で、若々しい人」と思ってもらう必要があります。
そこで、私は〈健康オタク〉になって、日々、自分自身を健康的に若返らせる方法を探求し、いろいろな健康法の実践に明け暮れてきました。
その際に、私がこだわったのは、効果があって、しかも続けられる健康法でなければならない、ということでした。
いくら簡単で続けやすくても、効果が不十分ではダメです。
反対に、いくら効果があっても、実行するのがたいへんで続けることがむずかしければ、やはり、これもダメです。
健康はずっと維持できなければ意味がないからです。
いろいろと試した結果、ついに忙しい毎日の中でもなんとか続けられて、しかも効果のある「超」健康法にたどり着きました。
それをご紹介するのが本書の目的です。

●将来への三大自己投資
 さて、私たちの将来への自己投資は、次の三つだと思います。

 将来への三大自己投資
  @ 勉強・資格取得
  A 貯蓄・投資
  B 健康管理


これからは、医師もビジネスパーソンも、かつての終身雇用制の年功序列社会ではなく、個人個人の価値がものをいう時代を生きていくことになります。
自分を磨いて活動の幅を広げ、成果をあげるほど、より上のステージヘと上がっていけます。
そのうえで、私のように自分の健康をずっと維持していけることが、大きな武器となることは間違いないでしょう。

それなのに、いま、ビジネスパーソンの健康はむしろ、どんどん損なわれてきています。
勉強をして資格をとったり、お金を蓄えたりして、着実に将来への準備を進めているのに、その一方で、もうひとつの大事な自己投資である健康管理に関しては後手に回りがちです。
それは、なぜでしょうか?

 ひとつは、より多忙になって健康に気をつかう余裕が以前よりなくなった、ということがあるでしょう。
また、健康情報があふれていて、何をどうすればよいのかよくわからない、ということもあるでしょう。
 そして、もうひとつ忘れてはいけない重大な原因は、多くの健康情報が眉ツパである、ということです。

●エビデンスのない眉ツパ健康情報に惑わされるな

たとえば、BMJというイギリスの一流医学雑誌に、根拠のない眉ツバ健康情報の例として、以下のようなものが紹介されました。

眉ツバ健康情報の例(BMJ 平成19年12月22日号)
・水は、たくさん飲んだほうがよい。
・人は、脳のほんの一〇%しか使っていない。
・暗いところで本を読むと、目が悪くなる。
・毛は剃ると、だんだん早く伸びるようになるし、剛毛になる。
・携帯電話を病院内で使うと、機器が誤作動する。

いかがでしょうか。
あなたがいままで正しいと思っていたこともあるのではないでしょうか。
しかし、これらに関してあらためて調査が行われた結果、まったくエビデンス(科学的根拠)がなかったのです。

英国などでは、よく、健康のために「水は一日にグラス八杯分飲みなさい」と言われてきましたが、まったく根拠はありませんでした。
また、「脳は一〇%しか使われていない」と学者が言ったのは、脳の機能がまだほとんど解明されていない一〇〇年前で、それがそのまま伝わっていたことがわかりました。
暗いところで本を読むと視力が低下する、というのは、〈暗い〉からではなく、暗いと、つい本に目を近づけてしまうことが直接的な原因でした。
毛を剃ると伸びるスピードや質が変わる、ということを証明した事実はまったくありませんでした。
そして、携帯電話を病院内で使うと機器が誤作動する原因になる、という明確な科学的証拠もありませんでした。

現在、ほかにも、じつにさまざまな眉ツバ健康情報が氾濫しています。
眉ツバな健康法をいくら試しても、当然、効き目はありませんし、へたをすると余計に健康を害する恐れもあります。
そこで本書は、多忙なビジネスパーソンに、科学的にも正しい健康情報と、誰にでもできてい限られた時間の中でも続けられて、ちょっとした投資で最大の効果が得られる、レバレッジ(てこの原理)のきいた「超」健康法をご提供することを目的に執筆しました。
私が苦労して収集した「目からウロコ」の最新の健康知識と、試行錯誤の末に確立した〈続けたくなる〉健康維持のノウハウを余すところなくお伝えしたいと思います。

●失ってからでは遅すぎる……

ところで、なぜ、私が〈レバレッジ〉といったビジネス・キーワードを知っているかといいますと、じつは私は毎日なんらかのビジネス書を読んでいるほどの、大のビジネス書好きなのです。
すぐれたビジネス書が読者に投げかけるメッセージは、健康を追求するうえでもとても参考になります。
そして、その数々のビジネス書をヒントに、科学的な根拠(エビデンス)のある健康法を、自分だけのものにしておくのではなく、ぜひ、日本の経済を支えてくださっている多くのビジネスパーソンにも還元したい、と思い立ったのです。
私には、まだ小さな子どもが二人おりますが、この子たちが住む未来の日本のためにも、ビジネスパーソンに、もっと健康になって活躍していただきたいのです。
現在、健康関連の本は少なくありませんが、その読者の大半が六〇代か、それ以上であるために、内容的にもおもに高齢者の方々を対象としたものとなっているようです。
一般に、人が健康に強く関心を示すようになるのは、高齢になってから、もしくは、病気になってからだからです。
でもほんとうは、それでは遅すぎます。
私たちの体は、若いころからの一日一日の生活習慣によって作り上げられるものなのです。
人は、失ってはじめて、損なわれてはじめて、それがいかに大事なものだったかに気づきます。
その価値や尊さを見直すことが人生の中で何度かあります。
その代表的なものが、人の愛情と、そして、健康でしょう。

そこで、働き盛りの若いビジネス世代の方々が、これから自分の健康の運命をプラスの方向に変えていくうえで役立つ内容をフルに盛り込んだ、新しいタイプの健康本を作ろうと、決意しました。
それまで健康にあまり関心のなかった方でも、健康へのヤル気が出ること、行動が起こることを第一の目標に掲げ、執筆にとりかかりました。
さらに、それがより多くのビジネスパーソンのもとに届くように、多くのベストセラー・ビジネス書を生み出しているディスカヴアー・トウエンテイワンさんに手伝ってほしいと頼み込みました。
その結果、できあがったのが、本書です。
ビジネスパーソンが楽しく読めて、しかも役に立つ、世界初のビジネス書マインドな「超」健康本になったと思います(なせばなるものです)。
本書を読んで、もしも、あなたが健康に目覚めなかったとしたら、きっと、あなたはよほどの健康ギライか、あるいは、すでにかなりの本格的な健康マニアかのどちらかでしょう。

本書の第1章では、私のモットーである「自分の健康維持も、仕事のうち」が、ビジネスパーソンにも当てはまることを、データに基づいてお伝えしたいと思います。
健康になるほど、仕事も軌道に乗って年収がアップし、経済的にも豊かな生活が築けるのです。
では、どのように考えながら、健康を目指せばよいのでしょうか?
それについては、ビジネスパーソンのバイブルともいえる名著『7つの習慣』をもとに第2章でご説明します。
ビジネスの原則は健康にも当てはまるのです。
第3章では、健康を目指すうえで欠かせない重要な健康知識の数々を、「楽しく」ご紹介します。
きっと、「意外に知らない」という事実に驚かれるとともに、はじめて知る本当の健康情報の数々に、まさに「目からウロコ」が落ちまくることでしょう。
第4章から第6章では、私が日々実践している三つの「超」健康法をお伝えします。
まず、第4章では、多忙なビジネスパーソンでも取り入れることができて、しかも続けられる画期的な健康術、つまり健康維持の「仕組み」をご披露します。
第5章では、体だけでなく頭脳までも健康にする方法をご紹介します。
うまく取り入れれば、頭がいっそうよくなるはずです。
そして最後の第6章では、体の内側だけでなく外側も健康にして、あなたを輝かせる方法をご紹介します。
ビジネスでも恋愛でもきっと役立つことでしょう。

これらの「超」健康法を、きちんとあなたの生活の中に取り込めたなら、あなたの未来が好転しないほうが不思議です。
ぜひ、本書を活用して、楽しく、正しく、健康への自己投資をしてみてください。

自己投資のための書評サイトランキング 
「目次」

はじめに 健康維持も仕事のうち
第1章 健康の経済学:健康で「年収アップ」を実現しよう!  
道は開ける
あなたの「生き方」は?
「金持ち父さん、貧乏父さん」の分かれ道
急にやせ始めるにはワケがある
健康で人を動かす
体はジムに預けるな
健康本はムチャを言う
まとめ

第2章 7つの健康習慣:健康になるには原則があった!
眉ツバ健康ビジネスは、なぜ潰れないのか?
第1の習慣 主体性を発揮して健康を目指す
第2の習慣 目的を持って健康習慣を始める
第3の習慣 健康の重要事項を優先する
第4の習慣 Win-Winを考えて健康を目指す
第5の習慣 健康法を理解してから健康の女神に理解される
第6の習慣 健康法で相乗効果を発揮する
第7の習慣 健康のために刃を研ぐ
ラテラル・シンキングで、さあ健康に目覚めよう!
まとめ

第3章 はじめての課長の健康教科書 :「目からウロコ」の健康学
健康になるための「発見力」養成講座
女性は「インディペンデントな生き方」をしたほうがよい?
長寿の方程式
夢をかなえる?すごい健康術
頭のいい段取りの食事
減量のチカラ 
〈心身を鍛える大人の健康ドリル?〉カロリー推定の練習問題
  ? 今日は安心してビールを飲めるか?ケーキも食べられるか?
健康は感情で動く
〈心身を鍛える大人の健康ドリル?〉性格にもあるA型とB型 ? あなたはどちら?
頭がいい人、悪い人の水分の摂り方
お酒はフレームワークで考える
サプリメント情報のフォーカス・リーディング
おまけのコラム1エビデンスについて/2私のサプリメント/3クワガタを巨大化させるサプリメント
〈心身を鍛える大人の健康ドリル?〉カロリー推定の練習問題の答え
まとめ

第4章 「仕組み」健康術:結局「仕組み」を作った人が続いている
健康力の武器? 「1日30分」を続けなさい! 〈家庭用トレッドミル〉
健康力の武器? 効率が10倍アップする野菜摂取法 〈ジューサー〉  
健康力の武器? レバレッジ朝食術 〈ホームベーカリー〉 
健康力の武器? さあ、水に目覚めよう 〈浄水器〉
最大の成果を出す「仕組み」健康術?「よく眠れる」仕組みを作る
最大の成果を出す「仕組み」健康術?「よい油を摂る」仕組みを作る
最大の成果を出す「仕組み」健康術?「よいタンパク源を摂る」仕組みを作る
最大の成果を出す「仕組み」健康術?「老けない」仕組みを作る
〈心身を鍛える大人の健康ドリル?〉筋肉老化度判定法 30秒椅子立ちあがりテスト(CS-30テスト) 
「三欲追放」の仕組みを考える
まとめ

第5章 「脳を活かす」健康法:頭がよくなる健康法
最強の脳力維持術 〈知的刺激とウォーキング〉
非常識な健康法? 〈コーヒー〉
女性だけのスイートスポット 〈鉄〉
脳のための新しい戦略 〈DHA〉
脳を活かすサプリメント 〈イチョウ葉エキス〉
脳が教える1つの習慣 〈ポジティブであること〉
〈心身を鍛える大人の健康ドリル?〉やる気度テスト
まとめ

第6章 「モテる」健康法:「婚活」時代のブルーオーシャン戦略
「見た目」をよくする健康術?歯を白くする方法
「見た目」をよくする健康術?白髪の処理法
「見た目」をよくする健康術?顔を若く保つ方法
「見た目」をよくする健康術?「あぶらとり紙」活用法
「見た目」をよくする健康術?目ヂカラアップ法
においはどこへ消えた? 口臭・体臭・加齢臭を断つ方法
健康の「鏡の法則」
まとめ

おわりに
   健康オタクより、ビジネスパーソンのあなたへの1通の手紙
参考にさせていただいたビジネス関連書籍一覧
医学系参考資料

-----引用終了-----------------------------------------------------------

HEALTH HACKS! ビジネスパーソンのためのサバイバル健康投資術
HEALTH HACKS! ビジネスパーソンのためのサバイバル健康投資術川田 浩志

ディスカヴァー・トゥエンティワン 2009-02-18
売り上げランキング : 850

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
楽しく、ラクに、シンプルに! 英語ハックス 本田式サバイバル・キャリア術 会社に人生を預けるな リスク・リテラシーを磨く (光文社新書) 知っているようで知らない 法則のトリセツ 断る力 (文春新書)


[著者]
川田浩志(カワダヒロシ)
1965年生まれ。東海大学医学部血液内科/抗加齢ドック准教授、東海大学ライフケアセンター副センター長、早稲田大学客員講師、海老名メディカルサポートセンターアンチエイジングドック顧問、医学博士。米国サウスカロライナ州立医科大学ポストドクトラルフェローを経て、現職。内科診療とともに予防医学の推進にも力を入れており、抗加齢(アンチエイジング)ドックで面談医を務めている。自らがアンチエイジングと健康生活の実践派という本領を発揮しての生活指導には定評があり、いくつかの雑誌に健康関連記事を連載するほか、講演やTV・ラジオ・雑誌などからの取材も多い。日本抗加齢医学会認定専門医・評議員、日本健康指導支援機構評議員、日本内科学会認定専門医・指導医、日本血液学会認定専門医・指導医・代議員、日本リンパ網内系学会評議員なども務めている。米国抗加齢医学会、米国内科学会、米国血液学会のインターナショナルメンバーでもある。受賞:松前重義賞(学術部門)など

携帯メルマガ(本の名言集)発行してます。
月〜金の朝、ビジネス書などからの名言を一言メール。
朝一番のモチベーションアップに購読いかがですか?
↓購読はこちらよりミニマグへ登録ください。
本の名言集 購読登録へ

(PCでもOKです。)

応援クリックお願いします。

人気ブログランキングへ

タグ:健康
posted by はっしーなゆき at 18:15 | Comment(1) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「HEALTH HACKS!」著者の川田浩志です。このたびは拙著のご紹介をまことにありがとうございました。のちほど、私のブログからリンクをはらせていただきたいと存じますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
Posted by 川田浩志 at 2009年05月17日 23:29
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/118555320

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。