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| READING HACKS!読書ハック!―超アウトプット生産のための「読む」技術と習慣 | |
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ネット活用で革命的に本の読み方が変わる。大量のドキュメントをスピーディーに効率よく読み、良質なアウトプットを生産する準備段階までを具体的に提示。スマートでポップな「ライフハック」式読書術。
「感想」
ほんとに久しぶりの更新になります。
やっと家庭が落ち着いてきましたのでまたまたブログ再開していきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
さてまず本書は、ハックシリーズならではの読書の仕方が学べる本です。
アウトプットを行うための読書論が述べられています。
読書や速読の本のように、「本の読み方」を述べている 箇所は少なく、「読書を楽しむための方法」や、「知っていると便利な読書の情報」を中心に書かれています。
1.読書が苦手な人に対してハードルを下げる方法
2.効率的な選び方や速読の方法
3.生かすための方法と幅広く語られていて非常に参考になる。
読書初心者〜中級者にかけてオススメしたいと思います。
-----引用開始(以下引用です)-------------------------------------------
「著者まえがき」
▼スマートでポップなどジネスの方法
ハックは、「こんがらがった問題をサクッと解決する」という意味ですが、その根っこには「やってみると楽しい」ということがあると考えています。
そもそも考えてみてください。何でもそうですが、長続きしないのは楽しくないからです。
ハックの思想は、まずこの「嫌悪感」を払拭することからはじまります。面倒くさい仕事をよく見て、まずはそのプロセスの隙間に「楽しさ」を注入していくのです。
たとえば、こんな風。会議、会議でうんざりしそうなスケジュールであれば、あえて「1人会議」の時間を設けて、会議室を優雅に使ってしまう。あったかいコーヒーをゆったり
飲みながら、これから取り掛かる資料にじっくり目を通す。こういう時間を30分注入するだけで、気分的なストレスを軽減することができ、さらに次の会議での発言に深みが出ま
す。ちょっとした工夫が仕事に集中するきっかけなんですね。わたしはこれを「きっかけのマネジメント」と呼んでいます。
もちろんハックの中心テーマは「仕事の効率化」です。
しかし、その隣に「楽しさ」や「ちょっとした気持ちの余裕」を演出する技術がないと長続きはしません。
嫌々で業務にのめ-こめずにいたら、効率も何もないですからね。つまり、本書で言う「ハック」というのは、何かの対象にのめりこむ「きっかけのマネジメント」と「仕事を効率的にさばく技術」が共存しながら、閉塞したビジネス環境にスマートさとポップさを注入する方法と言えるかもしれません。
そして、今回はそれらを読書に持ち込もうと思うのです。読書といっても、本を読むことのみに限定せず、やや広く捉えます。ビジネスに関して文字を読む、いわゆるリーディングという行為のすべて(ビジネス書だけでな-、ブログも、ウエブの特集記事も、メールも、ビジネス雑誌なども)を対象とします。
つまり、われわれが持っておくべき「リーディング・ノウハウ」というものを、ハックという形で誰もがわかりやすく吸収できるものに変換してしまおうと思うのです。
▼情報洪水時代のビジネス・リテラシー
実は「読む」という行為が、今ほど重要になっている時代はありません。
マスメディアと言われるテレビ・ラジオ・新聞・雑誌に加え、インターネットや携帯電話などの普及によってtCGM が台頭し、われわれを取り巻く情報環境はまさに「洪水」のようです。
総務省情報通信政策局の「情報流通センサス報告書(平成18年3月)」によれば、平成16年の時点で、各メディアを通じて流通した情報量のうちオリジナルな部分の総和である原発信情報量は10年間でなんとNO倍、またわれわれが消費する情報量は10年間で1倍増加したと報告されています。この消費情報量の増大にも驚きますが、わたしが目をつけたいのはむしろ原
発信情報量と消費情報量の差のほうです。
この差はわれわれが消費しきれていない情報が増大しているとも取れるわけで、この消費しきれていない情報にこそ、新しいビジネスのタネやアイデアが埋まっているように思うのです。
ですから、 一般的な消費情報量を超えて、わたしたちは「読む」技術を体得しないと時代においていかれることは間違いないのです。
また、インターネット技術の進化によって、誰もが無料である程度のレベルまで優れたアウトプットを作れるようになりました。このようなビジネス環境においては、さらに2つの課題が生まれてきます。
1つは膨大なドキュメントから必要な情報を素早く収集すると同時に取捨選択する技術。もうーつは、アイデアを形にするスピード技術です。
つまり、現代のビジネスマンは、@大量のドキュメントを読むことが大前提となっていて、そのなかからC自分に必要な情報を素早く収集して、B効率よく形にしなければならない、という重荷を既に背負わされているのです。そして、この3つのビジネス・リテラシーを磨いておかないと勝負のリングにもあがれない。そんな厳しい競争がワールドワイドで展開されているのが現代ビジネスの戦場です。
本書がテーマにおきたいのは「読む」という現代ビジネスマンの最重要課題です。
そして、そこから派生した「収集」、さらに「書く 一歩手前までの準備」まで、これからのビジネス・リテラシーに必要な技術をハックというわか-やすい形で提示していきます。
▼アウトプットに直結した読書
もう1つ。本書でこだわりたいのは「アウトプットー」という言葉です。
なぜなら、ビジネスにおいて評価されるのは「アウトプット」でしかないからです。学生時代までは、インプットの精度が評価の対象でした。テストはその典型で、授業で教えてもらったことをしっかり理解したかが問われる。実は勉強法というのは、インプットを最大化する技術でした。
しかし問題なのは、わたしたちは学生時代以来、その方法に傾倒しすぎて自分のイメージを形にする技術に眼を向けてこなかったことです。ビジネスの現場に出て気
つかされるのは、理論も技術もすべては道具で、それらを駆使して、アイデアを形にし、結果を出した者のみが評価されるということです。つまりアウトプットが評価されるわけで、インプットは当た-前の「手段」でしかないのです。
ビジネスにおける読書は「書く」こと、「話す」ことに直結します。
しかし、わたしたちが体得してきた読書というものは、果たしてそうなっていたでしょうか。
この間題をよく考えてみると、そもそもわたしたちはこの「読む」という行為に関して、何ら定型を持っていないのです。義務教育から高等教育にいたるまで、読書方法をしっかりと教えてくれる講義はあ-ませんでしたLt読書というインプットからアウトプットにつなげる技術を一貫して教えて-れる人も教育体系もないのです。日本の教育システム
は肝心な知的生産の技術をないがしろにしているように思えます。
しかし、ちょっと外に眼を向けると参考にすべき方法論はたくさんあります。
代表的なものとしては、アメリカで出版され、世界各国で読まれているM・1・アドラーtC・X・ド-レン著『本を読む本(原書名HowtoReadaBook)』(講談社学術文庫)がその1つです。この本は読書レベルを4段階に分け、初等教育から大学院レベルまでで体得すべき読書技術がわかりやす-描かれています。また、書店で直ぐに手に入る有名作家や学者、ジャーナリストの読書術を読むと、その根底では共通の方法論を見出すことができます。
また、知的生産の名著と言われている梅樟忠夫『知的生産の技術』(岩波新書)、渡部昇一『知的生活の方法』(講談社現代新書)、立花隆『「知」のソフトウエア』(講談社現代新書)、板坂元『考える技術・書-技術』(講談社現代新書)などの「読書のパート」を読むだけでもレベルはかなり高まるはずです
本書はビジネス・リーディングにおける-つの基本モデルとなりうることを目標に措いています。それをわかりやす- ハックという形で提示しながら、忙しいビジネスマンが大
量のドキュメントをスピーディーに効率よくよみ、良質なアウトプットを生産する準備段階までを具体的に提示していこうと思います。
ビジネスマンよ、読書武装せよ! 学生たちよ、アウトプットに直結した読書に切り替えよ! そして、自らの「夢」を切り開こう!
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「目次」
序章スキマ時間しか勉強時間がない
ますます忙しくなる現代生活
勉強しないとやっていけない時代
スキマ時間を活用する二つの方法
第1章 読書のめりこみハック!
本に恋する、きっかけのマネジメント
01ウイキペデイアで著者のエピソードをたくさん読む
02 本にのめりこむには、まず著者の声を聴く
03iPodでビジネス・スクールを耳学する
- ポッドキャスティングの活用
04インタビューを読んで、先に結論を知っておく
05 ブログを読み、背景を知り、行間を読む
06 本を片手に旅に出よう
07歯磨き読書でシャカシャカ集中する
- 身体にいいことをしながら、読書をする
08集中ゾーンに入る、きっかけのマネジメント
09ハーブミストで場を一瞬にして変化させる
10 -NとOUTの実験的教訓
11書斎を充実させる
12自宅に図書コーナーを作る
13図書館の近くに引っ越す
14まとめ‥2つの「きっかけのマネジメント」
第2章 楽しいビジネス読書ハック!リーディングハック
15読書における選択の打率を上げる
16ビジネス書はウェブショップで買わない。
17書店でチェック・ルI卜を確立する
18読書のほしい物リストは常にケータイに忍ばせておく
19GoogJeブック検索で立ち読みする
20できる先輩の本棚を覗きに行く
21ウエブ書評「干夜干冊」で選抜された本を読む
22書評は「書評・ブックレビュー検索エンジン」で徹底的に調べる
23amaNtyPeで、みんなで楽しく検索する
24ブログで著者と対話するー第一の読者を目指す
25読書感想を友達にメールする
26書店の近くに行きつけの隠れ家を開発する
27Goog[e検索の次‥連想検索(Webcat PJus) という技術
28最強のブックナビゲーション
29読書投資基準-70‥20‥10モデル
30年間読書キャンペーンを張る
31生涯読書ランキングをディスプレイする
32しおりよりも的確な「ブックダーツ」をフル活用する
(以下省略)
-----引用終了-----------------------------------------------------------
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[著者]
原尻淳一(ハラジリジュンイチ)
1972年、埼玉県生まれ。龍谷大学大学院経済学研究科修士課程修了。大手広告代理店にて、入社から一貫して飲料や食品のブランド戦略立案を行う。現在、エイベックス・エンタテインメント株式会社マーケティングルーム課長。アーティストや映画、新規事業に関するマーケティングリサーチやプランニングを行っている。ISIS編集学校師範代、龍谷大学社会科学研究所共同研究員
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「勉強本」は数々あるが・・・

このたびは『READING HACKS!』をご紹介いただき、ありがとうございます!
自己投資の方法として、読書は大変効率的であり、しかし、人の意見を鵜呑みにせず、自分自身で日々実験していきながら、知を身体化させる上で、とても重要なものだと思います。
大変だと思いますが、ブログ頑張ってください!
応援します。
原尻淳一拝
ネット復帰おめでとぉございまぁす \(^o^)/
まだ 色々大変かと思いますがマイペースで無理なく続けてくださいませ〜♪
私のほうは 忘年会が無理なペースで予定されてます(T_T)