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2008年11月04日

【成功を引き寄せる55の小さな秘訣】一生ものの仕事の習慣 小山政彦(著) ・・・ 100冊目

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一生ものの仕事の習慣
一生ものの仕事の習慣小山 政彦

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同期より十年以上も遅れて入社した人間が、なぜ一部上場企業の社長にまでなれたのか。天才でも強運でもない、普通の人が成功する方法。

「感想」
見開き1ページで1心得を説いてくれます。
とてもわかりやすく、平易な文書で書かれている。
言われていることは、多くの自己啓発書を読まれている方にはすでによくご存じのことがいいので再確認するのはよいのではないでしょうか。
逆に自己啓発系の本をあまり読まれない方にはシンプルにまとめられすぎているのでちょっと物足りなさもあるかもしれないですが、
それだけ、きれいによくまとめられているということの裏返しでもあると思います。
この本に書かれていることはとても大事なことです。
非常にわかりやすく短い文章で書かれているので、普段からちょっと時間の空いたときにさっと読むといいかもしれません。
通勤中などでもすぐに読めると思います。
オススメします。

-----引用開始(以下引用です)-------------------------------------------

「著者まえがき」

私が代表を務めさせていただいている船井総合研究所(以下、船井総研)は、 一九七〇年に船井幸雄(現、最高顧問)が創業した経営コンサルティング会社です。
現在は、専門コンサルタン-約四百五十名を擁する国内最大規模のコンサルティング会社として、多くのお客様にご支持いただいております。
コンサルタントというと、海外でMBA (経営学修士)を取得したり、難しい横文字を使う人のように思われるかもしれませんが、私は違います。
ここで、簡単に自己紹介をさせていただきましょう。
私は一九四七年七月、東京都墨田区に三代続くチャキチャキの江戸っ子として生まれました。
私の父は腕の良い木工職人で家具工場を経営していましたが、私が中学一年生の時、工場が倒産します。
その後、私の放課後の日課は父が新たに始めたディスカウントストアの手伝いとなりました。
家に帰ると配達に向かい、戻ると店で働く家族のために炊事、洗濯の日々です。
働くこと自体はつらくはありませんでしたが、いつも「自分も思いっきり勉強がしたいなぁ」と思っていました。
東大の数学科に憧れたものの夢かなわず、その後、早稲田大学理工学部数学科に進学します。
数学者を志しましたが、今度は同大学大学院在学中に実家の店が火事で焼失し長男の私は家業を継ぐことを決意するのです。
その後、店の経営に約十一年間携わった後、事業の拡大に反対する父と意見が対立し裸一貫で家を出ました。
妻からは離婚を言い渡されても仕方がないと思いましたが、妻は「いざとなったら私が働いて養ってあげるわよ」と背中を押してくれました。
そして、三十六歳十一カ月の時、縁あって船井総研に入社するのです。一九八四年の初夏でした。
それまでは家業の役員でしたから、かなり羽振りの良い暮らしをしていました。
ところが、入社後は平社員です。給料もごく僅かで、夫婦二人が生きていくのにやっとという生活でした(この時の貧乏生活は、今ではすっかり良い思い出です)。
入社してすぐには芽が出ませんでしたが、実家での経営の経験と学生時代の数学の知識を活かした「数理マーケティング」を独自に確立させ、数年後には一人で年間売上三億円を達成するに至ります。
なお、現在もこの記録を超える者はおりません。
そして、二〇〇〇年三月に代表取締役社長を拝命Lt現在に至ります。
たしかに、私は運が良かったといえるでしょう。
しかし、可能性も未知数の三十六歳過ぎの平社員が、運だけを頼りにその約十五年後、上場企業の社長になれるでしょうか。
私は「たくさん努力しました」などと陳腐な言葉を吐くつもりはありません。
ただ、その時々でべストを尽くしてきた結果が、今の私であるのです。
一見華やかなようで、挫折だらけの人生でした。
しかし、それだけで終わらなかったのが、今の私がある理由です。人生に「もし」がないのは承知の上ですが、お世話になった方の一人が欠けたとしても、今の私はありません。
まったく拙い経験ではありますが、私が仕事をする中でどう学び、どう感じ、どういう視点を持って成長してきたのかのポイントをいくつかまとめてみました。
約六十年間で培った私なりのノウハウをお伝えすることで、今までお世話になった方々へのご恩返しと、これからの時代を生きる若い皆さんのお役に立てればと、ペンを執った次第です。
これからの日本は、激動の時代を迎えます。しかし、変化はまたチャンスの時でもあるのです。
志の高い若い皆さんの心に、この本のほんのワンフレーズでも響けば幸いです。

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「目次」

第1章 仕事のやり方編

仕事の基本は「守・破・離」から
「ホウレンソウ」+「ダ・ネ」
前始末をしっかりと
「やる気の法則」を理解する
すべてが客シコウ
長所を伸ばす
継続的で濃密な努力
整理整頓の習慣
その場で連絡する
すぐやる、工夫する
発言に責任を持つ
不満の前に提案する
体力・精神力をつける
数字に強くなる
感情をコン-ロールする
損して得とれ
「やってみます」を言う勇気
プロ意識を持つ
ピンチはチャンス

第2章 人とのつきあい方編

挨拶は相手の目を見て
名刺を最大限活用する
感じの良い「人柄感」をつくる
人の話は心で聴く
交渉力を育む
約束を守る
嘘をつかない

(以下省略)

-----引用終了-----------------------------------------------------------

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[著者]
小山政彦(コヤママサヒコ)
1947年、東京生まれ。1971年、早稲田大学理工学部数学科卒業。家業のディスカウントストア経営に携わった後、1984年、船井総合研究所入社。2000年、同社代表取締役社長に就任。事実主義・事例主義・現場主義を貫き、近未来に照準を合わせ、消費者ニーズの観点から時流・動向を予測することを得意とする船井総合研究所のトップ・コンサルタント

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posted by はっしーなゆき at 06:37 | Comment(1) | TrackBack(0) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はっしーさん、こんにちは。

お久しぶりです。

色々大変だったようですね。

100冊おめでとうございます!!!

こういう節目を迎えると嬉しいですよね。

200冊、300冊と長寿ブログになることをお祈り申し上げます。

Posted by ワクワク推進委員長 at 2008年11月04日 21:52
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