2008年07月02日

【60年前、50万人が読んだ、嫌われる人には理由がある。】人に好かれる法 山見博康(著)・・・50冊目

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人に好かれる法人に好かれる法
山見 博康

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「感想」
人に好かれるには、人の好き方とはと教えてくれる一冊です。
60年前のベストセラーらしいですが、今の時代でも十分通用するというか、今の時代においても、今の時代だからこと、よりこう考えなさいと考えさせられる1冊です。
人を好きになりなさい。人に愛させる努力をしなさい。
考えてみれば、好かれることを一番に考えても、好くこと、それを努力しようと考える事はほとんどなかったような気がします。
少しでも若いうちからこういった考えを実践できるようにしていくことが重要であることを実感させられた一冊です。


「目次」
■たで食う虫も好きずき
■人に興味を持つ
■人の紹介について
■関心の持ち方
■第一印象
■「人を観るの明」のある人
■虫が好く、好かない
■人さまざま
■欠点が好かれる
■柄でないことはやらない〔ほか〕

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[ポイント(抜粋)]

・我々はその時、その場所の都合で好き嫌いが変わっていく。これは善でも悪でもなく、それでいいと考えるより仕方のないことである。人の好き嫌いこそ自由であり、時間さえこれを縛ることはできない。3年越しの恋も些細な言葉一つで瞬間に消えることがあり、10年の友人もわずかの金のことで敵になる。これほど、好悪の感情は自由自在なのである。

●我々は、まず人間として好まれ、親しまれる必要がある。我々は生来、好悪の傾向を持っており、食物にせよ異性にせよ、好きな傾向というものがある。広く人に好かれるためには、そうした好悪感などは超越した、人への興味を持たねばならない。そうでなければ、真に人を知ることも、理解することも、愛することもできない。

・人への興味は、人と人とのつながりを広くするだけでなく、人々を育てる力となる。多くの人を育てる人が、多くの信望を得るのは当然である。

・臆病なら臆病でいい。融通が利かないなら融通の利かぬ頑固者でいい。長い間に自然と成長した自分の持ち味、性格は一朝にして変えることはできないもの。臆病の半面は用心深さであり、頑固の半面は正義心の強さである。どんな持ち味にも必ずその半面があるから、無理に変える必要はない。己の持ち味を積極的に活かせばよいのである。

●人を使う場合も、相手の欠点を直そうと努力するよりは、それを活かす方法を考える方が近道だ。例えば、怒りっぽい人間ならその正義心を、嘘の上手な人間ならその推理創造力を、疑い深い人間ならその思慮を活かせばよい。いずれの欠点でも、その活かし方を考慮すれば、欠点であって欠点でないのである。

・色の黒い人は、色の白い人を好む。せっかちで短気な人は、落ち着いた悠長な人に引かれる。それは、お互いに自分にないものを得ようとし、長短相補ってお互いを充たそうとする自然の法則が働くからである。

●人は、事業や学問のためには大きな努力を払うが、人を愛することなどにはわずかな努力で間に合わせようとする。しかも、そのわずかな努力で、豊かなわがままの利く愛情を買えるものと思い込んでいる。これは大きな錯誤である。

●疑い深い人間と、およそ何でも信用する人間とでは、どちらが収穫が多いだろうか。恐らく、よく人を信用する人間の勝ちである。我々に、何もかも見通す力があるのならば、信用などという言葉は必要ない。漠然としたものに大体の見当をつけ、およそ間違いないだろうと心を決めて、任せることが信用なのである。

・部下が自分の思い通りに動かぬといって不平を抱く上司は、たいていハラがなく、頭が悪い。

・服装について注意する場合にも、ただ「この点がいけない」と指摘するよりは、「服装は人柄の象徴だから」とその意義を正せば、喜んでその注意を聞くことができる。

・結局、命令は押し付けるものではなく、相手の持つものを引き出すだけである。命令の巧みな人とは、自己の要求を、相手の心の中に彼自身の命令として植え付け得る人なのだ。

・貫禄とは、衆人が期せずして持つところの信頼、期待、人望の大きさであり、貫禄のある人とは、どんな問題でも安心して任せられる人である。どんな面でも人に不安を抱かせないというには、やはり年齢的にいっても、30歳を越し40歳にならなければ到達できない境地である。

●心の生活くらい不思議なものはなく、年はいくつになっても、生活の気分は一向に変わらないものだ。若い間にいくつもの関所を越え、色々な立場に立って物を考え、処理するうちに、落ち着いた思慮と分別が出てきて、遠く見通しがきき、悠々たる世界を開くことができる。

・老いてなお盛んな人は、決して老によってそれを獲得したのではなくて、20代、30代からすでに準備されてそこに到達するのである。

・どの年代になっても人に嫌われず、その身の回りに繁栄を持ちたいと願うならば、その時代に通るべき関所を正直に通り、なすべき義務を果たし、なおかつ自己を伸ばすこと。

・若い時代に花を咲かせる人よりも、老いてなお人々の拠り所となり支柱となっていく人こそ、優れた人だ。若い時には友に好かれ、老いて若い人の信望をつなぎ得る、そういう人は少ないだけに玉のような輝きを持つものである。

人に好かれる法
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[著者]
中山治(ナカヤマオサム)
1947年神奈川県生まれ。心理学者。慶応義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了。東大病院、川崎市心身障害センター、静岡県立女子短大、国際基督教大学教育研究所を経て21世紀日本研究所を設立。日本人の国民性、日本文化論に基づいた研究を重ねるほか教育心理学の知見から教育論および勉強法の本を執筆する

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タグ:人脈 マナー
posted by はっしーなゆき at 06:43 | Comment(4) | TrackBack(0) | 人脈 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントありがとうございました!

『大学生トレーダーaiのFX挑戦日記』
のaiです。

風邪で寝込んでいたためコメント遅れてもうしわけけありませんでした。

相互リンクの件ですが、申し込ませていただきますのであとでメール送っておきます。
Posted by ai at 2008年07月02日 11:29
いつもありがとうございます。
爽やかに晴れ上がって
梅雨であることを忘れそうな一日でした。
応援完了です。
Posted by Yoshi0828 at 2008年07月02日 22:59
いつも拝見させて頂いております。
管理職として悩みがつきません。
人に好かれる法を参考にさせて頂きます。
Posted by ゆきさん at 2008年07月03日 00:24
こんにちは。
のぞきましたのでコメントだけ残しておきます。
(^^*)
Posted by cuty at 2008年07月03日 17:39
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