2008年06月24日

【「人から助けてもらえる」人になろう】1の力を10倍にするアライアンス仕事術 (45冊目 Part2)

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1の力を10倍にする アライアンス仕事術1の力を10倍にする アライアンス仕事術
平野敦士カール

ゴマブックス 2008-05-30
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「感想」
アライアンスの本来の意味は同盟、連合です。
企業経営上で用いるアライアンスとは、複数の企業間の様々な連携・共同行動を指します。
本書では、それを個人のレベルでも当てはまるという意味でアライアンス仕事術と名付けられております。
個人の力だけでできることはしれている。みんなと協力をし、初めて大きなことができると。
その通りだと思います。
最近、というか、歳をとるにつれて、その意味・重要性がよく分かります。
もっと早くに気づいていればよかったと思うくらいですが、これからの時代は、企業だけでなく個人もアライアンスをする時代が来ていると著書の言うとおりと思います。
本書では、アライアンスの重要性から、その手段まで幅広く記述されており、大変勉強になりました。
20代、30代、40〜60代の方まで幅広い世代の方に読んで頂きたい一冊です。


「目次」
第1章 アライアンスで仕事も人生も劇的に変わる
    - そもそもアライアンスとは何なのか?
■「アライアンス」とはいったい、どういうことなのか?
■「おサイフケータイ」誕生のきっかけも、アライアンスだった
■ドコモ'ソニー、二一井住友、強大な企業を個人の力で動かせた理由
■アライアンス仕事術は、「不可能なこと」を可能にする
■なぜ、丁モードをつくった」という人が'世に大勢いるのか?
■「プラットフォームをつ-つた者」が最後には一番トクをする
■あなたはどれだけ、人にク場〞を提供することができるか
■自分の気持ちに素直になって進んでいくこと
■最初の行動に必要なのは、自分自身の意識を変えること


第2章 アライアンス・シンキング
    −「抜きん出る人」でなく「助けてもらえる人」になる
■「自分の発想」を「みんなの発想」に変えてしまおう
■プロジェクト成否の分かれ目は、「想い」の連鎖反応
■自分のものはみんなのもの。みんなのものは自分のもの
■「できないこと」を「できること」に変えるのが本当の仕事
■「苦手な人間」をアライアンスに引き込んでいく方法
■「相談」というアライアンスによって説得対象を味方につける
■「あきらめない」という最大の戦略
■他社のアライアンスは、最初の3か月で決まる
■成功体験こそが最大の難敵
■知らない間につくられる「閉じた世界」という自らの壁
■アライアンスが生み出す「ブルーオーシャン発想」
■人から情報を集め、自ら考えることで化学変化が起こる
■潜在的なニーズにアライアンスを組み合わせる
■ブレストとアライアンスの違いは「感想」があるかないか
■アライアンス・シンキングで必要なのは「リーダー」となる人
■ギブ・ギブ・ギブ&テイクという発想


第3章 アライアンス情報整理術
    - 「ひとりでに情報が集まる人に」自分を変える
■「ひとりでに情報が集まる人」になる!
■情報は集めるだけでなく、必要とする人に送ることで何倍にも価値をもつ
■「ランチ」こそ、最強の情報収集術
■アライアンスエフンチは必然のビジネスコミュニケーション
■人とアライアンスするときは、ク非効率〞のほうを重視する
■メルティングポット理論O意外なところに宝の山は埋もれている
■人の情報はすべて、携帯電話で管理する
■携帯電話とグーグルを活用した「メール術」
■スケジュール帳やメモ帳なしの快適仕事術
■パソコンのメールも効率化すべきところはどんどんしよう
■情報集の基本ツール


第4章 アライアンス人脈術
    - 「いつも助けてもらえる人間関係」を効果的につくる
■アライアンスは人間対人問が行なうもの
■「味方に引き込む」交渉術のコツは攻めないこと
■仲介のしかた'ひとつとってもアライアンスの結果は異なる
■アライアンス交渉術の真髄は「楽しむ」「和む」
■気がついたら人が集まっている自分の魅せ方- ■アライアンスの弱点は、パワーゲーム
■「また会いたくなる人になる」ための3つの条件
■アライアンスの成功に欠かせない2つの柱
■相手も自分も優位に交渉が進む魔法の方法
■「自分に与えられる最高のもの」を相手に提供する
■目先の利益ばかり追っていても、「アライアンス」は成立しない
■「時間」をあげられる人が、アライアンスもビジネスも制する
■仕事だからこそ、自分の「好き・嫌い」は重視すること
■「謙虚さ」と「感謝の心」で人と付き合う


第5章 アライアンス勉強術
    - 楽しさと効果が10倍アップする学び方
■「自分自身の価値」を算出してみることで、勉強すべきことが見つかる
■学ぶ対象に枠を設けないと、頭の容量が何倍にも広がる
■自分ブランドを高めるためには、「当たり前のこと」ができる人になろう
■「自信」が勉強の効果を何倍にも高め、人を何倍にも大きくする
■勉強が何倍にも楽しくなる「理念と時間と場所の法則」
■英語勉強法のカギは、声のアウトプットと耳からのインプット
■人とのアライアンスは、勉強の機会の連続
■勉強の最終目標は「人間力」を身につけること
■徹底したユーザー指向から本当にお客様が求めるサービスは生まれる
■マネジメントの真缶を学んだあるひと言
■自分の可能性を広げていく目標には、限界も逆算もいらない


第6章 アライアンス・キャリアアップ術
    - 自分の想像を超えたクワクワクするキャリアを手に入れる
■失敗の連続には必ず理由がある
■自分がプラットフォームになることで、世界は大きく広がっていく
■誰かが決めた枠組みのなかでなく、自分のモノサシは自ら決める
■自分の価値観を知って進んだ道こそ、真の勝ち組になれる
■定期的な方向性のメンテナンスで、お金もキャリアも自然についてくる
■あなたの価値を何倍にも高め、道を開く'キャリアアップ転職術
■自分が変われば、まわりの人も環境も自然に変わる


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[ポイント(抜粋)]

●人脈づくりにいそしみすぎる人は、「この人と付き合ってメリットがあるか」ということにとらわれすぎているのではないかと思います。それでは人間関係は制限されてくるし、人との付き合い自体も面白くなくなってしまいます。情報は、どこからどのように手に入るかわかりません。だとしたら多くの人の役に立ち、相手の必要としていることにできる範囲で応える努力をする。積極的に自分という存在を相手の心のどこか片すみにでも置いてもらえるように努力することのほうが大切ではないでしょうか。

●「アライアンス情報整理術」で重要なのは、自分自身の情報を発信することと同時に、受け取った情報をすばやくほかの人に伝達していくことと述べました。その一環として、私はパソコンにきたメールも必ず24時間以内に返信や転送をするようにしています。土日ももちろんメールはチェックしています。

●「自分が〜」ではなく、「相手に〜」と、つねに相手に花をもたせていくコミュニケーションが、アライアンス関係を上手につくっていくのです。

●「人に害を与える人」をアライアンスに巻き込んでしまうと、自分だけではなく、周囲の人にも迷惑をかける可能性が高くなります。悪評の場合、その人に対する評価は、ほかの人も同じ場合が多くあります。周囲の情報を冷静に分析し、自分のなかで一度呑み込んで、相手を見極めた結果によっては、人間関係を排除していくことも必要になります。敵対関係になってしまったならば、自分にとってマイナスになるだけだからです。何より、そういうマイナスの人間関係で悩む時間自体がもったいないです。だからこそ、将来的な時間を増やす意味でも、「人を見る目」を養っていくことは重要です。

●あなたにとって時間が貴重であるように、相手にとっても同様なのです。忙しくなればなるほど、人は「他人のために時間を使う」ということに躊躇するものですが、それでも潔く時間を使える人が、他人に信頼されるようになっていくのです。

●「人生のうちの約5年間くらいは、電車に乗っていたり、並んで待っている時間」という説があります。通勤時間、並んで待っている時間は、削ることができません。ムダにするのも、有効活用するのも、その人の工夫しだいで大きく変わってきます。

●いま、あなたという人間が存在し、生活し、活動しているすべては、生まれてからあなた自身が日々決断し、続けてきた結果なのです。これからも自分の進むべき道に、自信と勇気をもって、歩み続けてください。

●不安もがんばりすぎも、抱え込みすぎると、身動きがとれなくなってしまいます。そして、自らの身動きがとれなくなるだけでなく、まわりの人をよせつけない壁をつくってしまうのです。そんなときに知ってほしいのは、「1人で考えるより、2人、3人と多くの頭で考えることのほうが大きな力になる」ということです。

●会社という存在もこれからの時代はいつ倒産したり、買収されたり合併したりするか誰にもわからないということ。そのリスクは、私1人の力では、簡単に避けられるものではないこと。キャリアの上で起こることに、未知数の部分がたくさんあるのであれば、会社や仕事という枠を超えて、さまざまな方々とアライアンスを通して、自分の価値を高めていこうということを確信したのです。

●せっかく、いまという時間を生きているのですから、あなたという人間しかできないことを、あなたが本当に信じること、幸せだと思うことにチャレンジしてみるべきではないでしょうか。あなたの人生はあなたが決めるものなのですから。

●「他人を認めないゆえに、自分も認められない」ということでもあるのです。ここが改善されない限り、なかなか”多くの人から認められる人”にはなっていきません。

●自分の情報を発信することは、 いわゆるWeb2.0の世界が広がるなかで、ブログやSNSなどのインターネットの利用により近年とても身近にできるようになりました。もちろんリアルの世界でも異業種交流会や同じ業界での勉強会などさまざまな機会が増えました。そのような人と人とがかかわる機会を積極的に活用していきましょう。

1の力を10倍にする アライアンス仕事術
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[著者]
平野敦士カール(ヒラノアツシカール)
株式会社ネットストラテジー代表取締役社長、ハーバードビジネススクールスピーカー、沖縄大学大学院非常勤講師、「おサイフケータイ」のクレジット発案者(Mastermind)として世界的に著名であり、「ミスターおサイフケータイ」の異名もある。米国生まれ。東京大学経済学部卒業。1987年日本興業銀行に入行。国際業務・投資銀行業務のマネジャー。1999年NTTドコモに転職。NTTドコモでは、アライアンス担当部長として、成長戦略コアプロジェクトのコアメンバーとして、「iモード」の立ち上げから、「おサイフケータイ」の開発・普及事業に着手し、2006年にはクレジット会社を巻き込んでのアライアンスを進める。ベンチャー経営陣を経て、2007年9月より「マルチサイド・プラットフォーム理論」で知られる・アンドレイ・ハギウ博士と戦略立案を支援する株式会社ネットストラテジーを立ち上げる

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タグ:仕事術 人脈
posted by はっしーなゆき at 07:10 | Comment(5) | TrackBack(0) | 仕事術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。
毎日来てくださっていたのですか。
それはどうも失礼いたしました。

楽天ブログを利用している方の場合は、足跡が残りますが
他社ブログの場合は、何も残りません。
きていただいているかどうかもわからないのです。
一言でも、コメントを残していただけるとありがたいです。

応援完了です。
Posted by Yoshi0828 at 2008年06月24日 08:52
ふ〜む・・・
説教接待とははじめて聞く新タイプの接待なんですね(*^▽^*)
毎日届く はっしーなゆきさんからのメールがとても面白くて
ついつい笑みがこぼれてしまいます♪

ランキング・・・1週間目の壁ですかね(^o^;;
ぐわんばってください(^o^)v
Posted by 大入店長 at 2008年06月24日 23:22
おはようございます。

今、色んな意味で壁にぶつかっております・・・

くじけずがんばります。

応援よろしくお願いします。
Posted by はっしーなゆき at 2008年06月25日 07:13
気になったので コメントさせていただきました。
Posted by hk at 2008年06月26日 09:46
こんにちわ!気になったので コメントさせて頂きました。
Posted by hide at 2008年06月26日 11:38
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